「母への想い」を優しく力強く表現する1曲
優しさに優しさを重ねた曲が配信開始となった。
異色の年の差ユニット”津田直士井上水晶” 通称「TsudaMia」。
そのユニットが生み出した新曲「Mothers」が優しさに溢れている。（通常音源 / ハイレゾ音源）
作詞はボーカルの井上水晶が担当。
彼女は福岡出身のシンガーソングライター。 3歳からクラシックピアノを習い始め、 6歳から作曲を学ぶ。 11歳から14歳まで中国・北京に暮らす。 その後、16歳からシンガーソングライターの道へ。 2012年6月に上映した、東映アニメーション映画 「虹色ほたる～永遠の夏休み～」の劇中歌として、 松任谷由実さんの「水の影」を歌うなど精力的に活動中。
この曲のテーマは”母”。
女性として生まれた以上、誰もが同じように経験する母への想い、迷い、葛藤、そして深い理解と未来。
過去から連綿と続く母と娘の永遠のテーマを力強いメッセージを作り上げた。
プロデュースを行うのはmoraでも連載を担当する音楽プロデューサー津田直士。
眠りに特化したアルバム「Anming Piano Songs」で共演した二人がユニットとなって始動した形だ。
（インタビューページはこちら）
彼らのLIVE活動が今週末開催される、是非注目していただきたい。
８月６日（土）
津田直士井上水晶ワンマンライブVol.1~何もいらない~
会場 紀尾井町サロンホール
開場 14：30
開演 15：00
チケット 4500円（全席自由）
チケットはイープラスにて販売中
